日本全国のユーザーに向けて、最先端のIT技術を使って
『便利』と『感動』を提供! 株式会社テクノデジタル 人事部 採用担当
簡単に会社のご説明をお願いいたします
『Technology × Creative × Marketing』
2006年に設立し、コンシューマー向けに特化してシステム開発をしている会社です。開発しているサービスは、大手企業様のサービスが中心となっており、コマーシャルで放映されていたり、日本全国の誰もが一度は触ったことがあるサービスの開発をしています。
当社の特徴としては、システム開発だけではなく、クリエイティブ・マーケティングの観点も設計したうえで、ワンストップでシステム開発している点です。
プライム案件が9割となっているので、要件定義や詳細設計といった上流工程に入るだけではありません。近年、UI/UX設計といったデザイン戦略やCVやPVといったマーケティング戦略が注目を浴びていますが、当社はお客様の事業計画をヒアリングしたうえで、単にシステム開発をするだけではなく、デザインやマーケティングの戦略部分も含めて、立案提案し、システム開発を行っています。
業績は、創立以来16期連続(2022年時点)の黒字決算で、売上も右肩上がりの成長中の企業です。拠点も静岡以外に、東京・徳島・大阪と今後は福岡にも拡大予定です。
静岡拠点は、2022年に設立したばかりの新拠点で、静岡からIT技術で日本全国を盛り上げてきたいと考えています。
開発の実績を教えて下さい
大手出版社・大手求人広告会社のサービスサイト、大手通信会社のインバウンド向けサイト、有名女性ブランドの25周年記念コーポレートサイトなど、コンシューマー向けに特化して、幅広い業界のシステム開発・アプリ開発に携わってきました。
開発の規模は、5名体制から10名体制、多い時には40名~50名規模の開発があります。また、当社はシステム開発だけではなく、クリエイティブやマーケティング領域も含めてサービス提供をしているため、エンジニアだけではなく、デザイナー、ディレクター、マーケッターと社内で横串のプロジェクトを立ち上げて、サービス提供をしています。
また、東京メンバーだけではなく、静岡・徳島・大阪のメンバーも同じプロジェクトメンバーとして参画し、一緒に東京で受注した案件を開発しています。
技術領域になりますと、フロントエンドであればHTML5、CSS、JavaScriptで、jQueryやVue.js、React、サーバーサイドはJavaやPHPを中心にフレームワークはSpringBoot、Laravelを使っています。インフラ領域では、当社はAWS認定パートナー企業となっており、クラウドがメインとなっており、モダンな技術を使って開発を行っています。
社員の方が働く環境については、いかがでしょうか?
部署は、サーバーサイド、インフラエンジニア、クリエイティブなど技術領域ごとに分かれていますが、開発プロジェクトは、様々な職種のメンバーが集まって、部署横断のプロジェクトが立ち上がります。
拠点は、静岡以外に東京、徳島、大阪、今後は福岡と多数の拠点があることと、リモートワークを導入しているので、メールだけではなく、社内チャットやビデオ通話を利用して円滑にコミュニケーションをとっています。また、出社勤務行うハイブリッド型のリモートワークのため、対面でもコミュニケーションをとっており、孤独に仕事をするのではなく、チームで仕事をすることを大切にしています。
また、面談に来られた候補者からは「おしゃれなオフィスですね」といっていただけるような職場で、カフェスペースもあるため、お昼休憩の時は、仕事と休憩をしっかり分けることができます。平均残業時間も20.5時間で、土日祝、夏期休暇、年末年始休暇もあり、年間休日120日以上のため、仕事とプライベートを両立しながら働けます。
最後に、貴社にとっての「Achieve」とは?
『人々に「便利」と「感動」を提供すること』
IT技術は日々、進化していっています。IT技術の進化に伴い、人々の生活は便利になっていっています。
当社はそういった最先端の技術を追いかけながら、数億人規模のユーザーが利用されるサービスのシステム開発を通じて、「便利」を提供するだけではなく、その先にある「感動」を提供することを目指してきました。
お客様に「便利」と「感動」を提供するだけではなく、そんな「便利」と「感動」を実現する社員の働く環境も、日々、柔軟でクリエイティブな環境を目指して、改善を推進していっています。リモートワークの導入だけではなく、オフィスで働く環境もモノづくりをするメンバーが集中できる環境づくりにもこだわっていたり、資格手当や貸し出し図書などを設置することで、社員一人一人が成長できる環境づくりにも配慮しています。
社員の一人ひとりがわくわくして働きながら、人々の「便利」と「感動」を提供できるようになってこそ、目指す「Achieve」だと考えています。