セキュリティエンジニアに向いている人の特徴4選!未経験からの転職方法まで解説 2025/11/21版
近年、サイバー攻撃の巧妙化と、ユーザ側のDX推進を背景に、企業の情報を守るセキュリティエンジニアの需要は急速に高まっています。
しかし、その将来性や待遇の良さだけを見て、「自分もセキュリティエンジニアになれるだろうか」と考えている方も少なくありません。もし、求められる資質や仕事内容を理解しないまま転職すると、入社後にギャップを感じて早期離職につながる危険性があります。
本記事ではセキュリティエンジニアに向いている人の特徴から、具体的な仕事内容、そして未経験から目指すためのロードマップまでを徹底的に解説します。
セキュリティエンジニアとは?

近年、企業のDX推進によるクラウドサービスの利用やオンライン取引の増加に伴い、サイバー攻撃のリスクが高まっています。
セキュリティエンジニアは、そのようなサイバー攻撃の脅威から企業や組織が保有する情報資産を保護することを専門とする技術者です。また、攻撃を防ぐだけでなく、セキュリティ上の問題が発生した際には、迅速に原因を特定し、被害を最小限に食い止め、再発防止策を実施することもセキュリティエンジニアの仕事です。
セキュリティエンジニアは、企業の事業継続性と社会的信用を守る重要な役割を担う職種です。
<補足>
※より細かな分類分けをすると、顧客企業のセキュリティ課題に対する対策の提案や、導入支援等の上流工程を担うセキュリティコンサルタントや、該当環境におけるアクセスログやインシデントなどから原因やリスクを特定・分析し、対策検討に繋げる材料を見立てるセキュリティアナリスト、そして、その対策を技術的に実現する役割としてセキュリティエンジニアといった具合です。また、構築したセキュリティ環境を攻撃者の視点で脆弱性検知をするような役割をざっくりホワイトハッカーと呼称したりします。(とはいえ明確な違いは定義されておらず敬称として使われることが多いです)
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セキュリティエンジニアに向いている人の特徴4選

ここでは、セキュリティエンジニアに向いている人の特徴について4つの観点で解説します。
- セキュリティ知識を身につける意欲がある
- 細かい点を見逃さない力がある
- 論理的思考力がある
- 忍耐力がある
セキュリティ知識を身につける意欲がある
セキュリティエンジニアには、新しい知識や技術を積極的に学び続ける意欲が求められます。
サイバー攻撃の手法は日々進化し、IoT機器の普及などにより守るべき対象も広がり続けているためです。さらに攻撃手法も年々巧妙化しているなど、あらゆる対策を考慮しなければなりません。
このように発生する恐れのあるさまざまな攻撃に対応するためには、常に最新の脅威情報をキャッチアップし、新たな防御技術を習得する必要があります。
IT分野全般への強い関心を持ち、積極的に学ぶ意欲がある方は、変化の速いセキュリティ業界でも成長し、セキュリティエンジニアとして活躍し続けられるでしょう。
細かい点を見逃さない力がある
細かい点を見逃さない力がある方はセキュリティエンジニアに向いているでしょう。
システムの設定ミスやプログラムのわずかな記述漏れといった、些細な不備が重大なセキュリティトラブルにつながるため、細部まで注意を払うことが求められます。
例えば、ファイアウォールの設定一つを間違えるだけで、本来保護すべきネットワーク全体が危険に晒される可能性があります。
情報を隅々まで確認し、普段とは違う小さな違和感に気づく力は、トラブルを未然に防ぐ上で重要です。
論理的思考力がある
セキュリティエンジニアには、発生した問題に対して原因を正確に特定し、体系的な解決策を導き出すための論理的思考力が重要です。
セキュリティインシデントが発生した際には、確認できる情報から状況を正確に推測し、複数の可能性の中から原因を絞り込んでいく必要があるためです。
また、新たなシステムを構築する際にも、常にリスクを予測し、事前に網羅的にカバーできるようなセキュリティ設計を行わなければなりません。
物事を順序立てて分析し、合理的な結論を導き出す能力がある方は、業務の中で活かせるため向いているでしょう。
忍耐力がある
セキュリティエンジニアの業務には、地道で根気のいる作業を長時間続ける必要があるため、忍耐力が求められます。
例えば、システムが正常に稼働しているかを監視する業務では、平常時でも気を緩めることなく、膨大なログデータを日々確認し続ける必要があります。
また、トラブルが発生すれば、原因究明や復旧作業が完了するまで、長時間にわたって高い集中力と緊張感を維持し続けなければなりません。
すぐに結果が出ない問題に対しても、粘り強く多角的なアプローチを試み、解決に至るまで諦めない忍耐力が求められます。
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セキュリティエンジニアとして苦労しやすい人の特徴

ここでは、セキュリティエンジニアとして苦労しやすい人の特徴について、以下の観点で解説します。
- ITやセキュリティ分野への関心が低い人
- 予期せぬトラブルへの臨機応変な対応が苦手な人
- 課題に対して自分ごととして捉えられない人
- 長時間一つの物事に集中するのが苦手な人
ITやセキュリティ分野への関心が低い人
IT技術や最新のサイバー攻撃トレンドに対する知的好奇心が低い人は、セキュリティエンジニアとして成長する際に苦労しやすい可能性があります。
セキュリティ分野は技術の進化が速く、新しい脅威や攻撃手法が次々と現れる環境であるためです。こうした変化に対応するため、セキュリティの基本的な知識だけでなく日々自発的に情報収集を行い、新しい技術を学び続ける姿勢が必要です。
もしIT技術やセキュリティ分野への関心が低く、学習意欲を維持できない場合、業務についていくことが困難になる可能性があるでしょう。
予期せぬトラブルへの臨機応変な対応が苦手な人
セキュリティトラブルやサイバー攻撃は、いつ、どのような形で発生するか予測するのが困難です。そのため、予期せぬトラブルに対して冷静さを失う人は、セキュリティエンジニアの業務に苦手意識を持つ可能性があります。
例えば、経験したことのないサイバー攻撃が発生した場合、限られた情報から攻撃の特徴を分析し、冷静に対応策を考案する必要があります。
トラブル発生時は、マニュアルに記載された対応手順が通用しない場面も多いため、状況に応じて柔軟かつ冷静な行動が苦手な方は、ストレスがかかる可能性があるでしょう。
課題に対して自分ごととして捉えられない人
セキュリティエンジニアの仕事は、企業の資産や社会的信用を守る重要な責任を担っています。そのため、システムに脆弱性が見つかったり、インシデントが発生したりした際に他人事のように考えてしまうとトラブルにつながる恐れがあります。
例えば、作業の中で発見した脆弱性を「誰かがやってくれるだろう」と放置すると、あとから重大なセキュリティ事故につながるケースも珍しくありません。
組織におけるセキュリティの重要性を理解して、課題意識を持てない方はセキュリティエンジニアとして活躍するのは難しいでしょう。
長時間一つの物事に集中するのが苦手な人
セキュリティエンジニアの業務には、膨大なログの分析や詳細なシステム設定の確認など、長時間にわたって高い集中力を要する作業が多くあります。
例えば、不正アクセスの痕跡を追うためには、これまでのログデータの中から、一つの異常な記録を見つけ出す場面も珍しくありません。また、セキュリティシステムの構築時も、細部まで丁寧にチェックし、設定ミスや脆弱性がないか確認する集中力が求められます。
もし、一つの物事に対して集中力が続かない人は、セキュリティエンジニアの仕事に苦痛を感じる可能性が高いでしょう。
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セキュリティエンジニアの具体的な仕事内容

ここでは、セキュリティエンジニアの具体的な仕事内容について、主な5つのフェーズ(工程)を解説します。
- 要件定義(企画・提案)
- 設計
- 構築
- テスト
- 運用保守
要件定義(企画・提案)
要件定義(企画・提案)のフェーズでは、企業が直面するシステムのセキュリティリスクを分析し、必要な対策の方針を策定します。
具体的には、まず企業の経営方針や事業内容、取り扱う情報の種類などを理解した上で、想定される脅威を洗い出します。例えば、顧客の個人情報を扱うECサイトであれば、不正アクセスによる情報漏洩リスクが最も重要な課題です。
洗い出した課題に対し、セキュリティ対策を具体的に立案し、導入にかかるコストや期待される効果を経営層に提示します。
設計
設計フェーズでは、要件定義の工程で決定した方針に基づき、具体的なセキュリティシステムの仕様を詳細に落とし込みます。
セキュリティエンジニアは、システムや環境などに合わせてセキュリティを確保するための詳細な仕様を決定します。
- ネットワーク構成
- サーバーの配置
- アクセス制御のルール
- データの暗号化方式 など
設計が不十分だと、後の工程で脆弱性が生まれる原因となるため、重要なフェーズです。
構築
構築フェーズでは、作成された設計書に従い、環境の実装や各種設定作業を実施します。
具体的には、以下のようにセキュリティ対策に焦点を当てて実装していきます。
- 物理的なセキュリティ機器の設置と設定
- サーバーやOS、ソフトウェアの設定
- セキュリティ対策用のアプリケーションの導入
設計通りのセキュリティ機能が正確に実装されているかを入念に確認しながら、慎重かつ確実に作業を進めることが重要です。
テスト
システム構築が完了したら、設計通りにセキュリティ機能が実装されており、脆弱性が存在しないかを確認するためのテストを実施します。
セキュリティエンジニアが実施するテストは大きく分けて以下の2つです。
- 擬似的なサイバー攻撃を仕掛ける「ペネトレーションテスト」
- システムの脆弱性を網羅的に洗い出す「脆弱性診断」
テスト工程で発見された問題点を一つひとつ潰していくことで、システム全体のセキュリティレベルを高め、リリース後のインシデント発生リスクを最小限に抑えます。
運用保守
運用保守フェーズでは、稼働したセキュリティシステムが正常な状態にあるか、継続的に監視します。
具体的には、24時間365日体制でシステムを監視し、不審な通信やアクセスを検知した際には、以下のような対応が必要です。
- 原因調査
- 影響範囲の特定
- システムの復旧
また、新たな脅威に対応するため、セキュリティ機器のファームウェアアップデートや設定変更、定期的な脆弱性診断なども担当します。
企業のセキュリティを維持する重要なフェーズです。
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セキュリティエンジニアに求められるスキル

ここでは、市場価値の高いセキュリティエンジニアになるために特に必要とされる5つのスキルについて解説します。
- セキュリティの知識や技術
- 問題解決能力
- 法律の知識
- コミュニケーションスキル
- セキュリティに対する意識
セキュリティの知識や技術
セキュリティエンジニアには、ITの基本知識だけでなく、セキュリティ対策のために幅広い技術やスキルが求められます。
| ITインフラに関する知識や技術 | ・ネットワーク・サーバなど |
| セキュリティ製品に関する知識や技術 | ・ファイアウォール・WAF・IDS/IPS・SIEM など |
| セキュリティ対策に関する知識 | ・暗号化技術・認証技術・マルウェア対策・脆弱性診断・最新のサイバー攻撃手法 など |
ITの基礎を土台として、正確なセキュリティ知識や技術を持つことで、常に進化するサイバー攻撃に適切に対応できるようになります。
問題解決能力
セキュリティエンジニアには、問題解決能力も求められます。
セキュリティのトラブルが発生した際には、検知された事象から原因を特定し、被害を最小限に抑えるための的確な解決策を導き出す必要があるためです。
また、未知の攻撃に対しても、仮説を立てて検証し、有効な対策を実行する能力が必要です。
高度な問題解決能力を身につけることで、セキュリティエンジニアとして幅広く活躍できるでしょう。
法律の知識
セキュリティエンジニアは、情報セキュリティに関連する法律やガイドラインを理解し、システム設計や運用ポリシーに反映させる必要があります。
もし、法律に違反した場合、企業は厳しい罰則や社会的な信用失墜といった深刻なダメージを受ける可能性があるためです。
特にセキュリティエンジニアとして覚えておくべき法律は以下のとおりです。
- 個人情報保護法
- 不正アクセス禁止法
- サイバーセキュリティ基本法
法律の専門家になる必要はありませんが、基本的な法規制を理解し、必要に応じて法務部門と連携できる知識が求められます。
コミュニケーションスキル
セキュリティエンジニアには、技術的な内容を非技術者にもわかりやすく伝えるコミュニケーションスキルが重要です。
例えば、インシデント発生時には、関係部署や経営層、場合によっては外部の専門機関や顧客とも迅速に連携する必要があり、円滑な調整力やリスクの説明力が求められます。
技術力だけでなく、プロジェクトを関係者全体で円滑に進めるためにコミュニケーションスキルが必要です。
セキュリティに対する意識
セキュリティエンジニアには、自身の業務が企業の重要な資産や社会的信用を守るという強い責任感と、技術者としての高い倫理観が必要です。
「これくらいは大丈夫だろう」と楽観的に判断してしまい、小さな脆弱性を放置すると、後々深刻な被害につながる可能性があるためです。また、セキュリティエンジニアは機密情報にアクセスする機会が多いため、情報を適切に扱う倫理観も求められます。
セキュリティに対して高い意識を持ち続けることが、信頼されるセキュリティエンジニアにつながるでしょう。
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セキュリティエンジニアの転職は難しいのか?

ここでは、セキュリティエンジニアに関する転職事情について、以下の2つの視点で解説します。
- セキュリティエンジニアへの転職
- セキュリティエンジニアからの転職
セキュリティエンジニアへの転職
IT業界が完全未経験の場合、セキュリティエンジニアへの直接転職はハードルが高い傾向にあります。
セキュリティは土台としてITインフラの知識が必要であり、求人のほとんどがエンジニア経験者を対象としているためです。また、企業の重要な情報を守る役割であるため、即戦力となる経験者が優遇される傾向にあります。
一方で、3年程度のインフラエンジニアなどの経験がある方であれば、セキュリティ分野が未経験であっても十分に転職が可能です。
サーバやネットワークの構築・運用経験は、セキュリティを考える上で強力な基盤となり、企業からも高く評価されるでしょう。
セキュリティエンジニアからの転職
セキュリティエンジニアとしての専門性を高めた後には、さらに多様なキャリアパスが広がっています。
例えば、以下のようなセキュリティに特化した職種へのステップアップが考えられます。
- セキュリティオペレーター
- セキュリティアナリスト
- CISO、CSO
- セキュリティコンサルタント
また、インフラの知識を活かして「インフラエンジニア」や「ネットワークエンジニア」に転職する方法もあるでしょう。
さらに、近年グローバルメーカーなどではセキュリティ対策に強い「社内SE」の需要も高いため、キャリア選択の候補としておすすめです。
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セキュリティエンジニアの年収はどのくらい?

株式会社カカクコムが運営している求人ボックスの調査によると、セキュリティエンジニアの正社員の平均年収は549万円とされています。
これは、国税庁が発表している日本の正社員の平均年収530万円と比較して、やや高い水準です。
また、派遣社員の平均時給は2,697円となっており、専門性の高さが給与水準に反映されていることがわかります。
経験やスキルを積むことで、より高収入を目指せる職種であり、将来の安定を考える上で魅力的な選択肢の一つといえるでしょう。
<参考>
セキュリティエンジニアの仕事の平均年収は549万円/平均時給は2,697円!給料ナビで詳しく紹介|求人ボックス
令和5年分 民間給与実態統計調査|国税庁
セキュリティエンジニアの将来性

セキュリティエンジニアの将来性は高いといえます。現代のビジネスはITシステムが中心となっていたり、DXが加速していたりと企業が守るべきデジタル資産は増え続けています。
一方で、サイバー攻撃は年々高度化・巧妙化しており、ランサムウェア攻撃や標的型攻撃による被害は後を絶ちません。
なお、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が発表した資料によると、世界中で観測されたインシデントの件数は、2023年の125万件から、2024年には166万件へと増加しています。
同時に被害額も甚大であり、企業が事業を継続していく上で、セキュリティへの投資は必要になっているため専門家であるセキュリティエンジニアは、今後も需要が見込まれるでしょう。
<参考>
情報セキュリティ白書2025|独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
セキュリティエンジニアになるためのロードマップ

未経験からセキュリティエンジニアを目指す場合、計画的にステップを踏むことが成功への近道です。
ここでは、セキュリティエンジニアになるための具体的なロードマップを5つのステップでご紹介します。
- インフラエンジニアとして経験を積む
- 転職の軸を見つけるために自己分析を実施する
- セキュリティエンジニアに必要なスキルを身につける
- 実務に関わる資格を取得する
- 転職エージェントを活用する
インフラエンジニアとして経験を積む
セキュリティエンジニアを目指す場合は、インフラエンジニアからステップアップするのが一般的です。
セキュリティの知識はITインフラの土台が必要であり、OSやネットワークプロトコルの仕組みを深く理解していることが強みとなるためです。
具体的には、インフラエンジニアとして働く期間中に、ネットワークの構築・運用、サーバーの管理、トラブルシューティングなど、幅広い業務経験を積むことが求められます。
インフラの基礎を固めることで、その後のセキュリティ学習がスムーズに進み、実務でも即戦力として活躍できる土台が築けます。
転職の軸を見つけるために自己分析を実施する
次に、「なぜセキュリティエンジニアになりたいのか」「将来どのようなキャリアを築きたいのか」といった転職の目的を明確にします。
また、今までのインフラエンジニアとしての経験を振り返り、活かせるスキルや知識、自身の強みと弱みを客観的に整理しましょう。
自己分析を通じて、応募する企業選びの軸が定まり、職務経歴書や面接の場で、一貫性のある説得力を持ったアピールができるようになります。
セキュリティエンジニアに必要なスキルを身につける
インフラの知識に加え、セキュリティ分野の専門スキルを計画的に習得していく必要があります。
具体的に習得すべきスキルは以下のとおりです。
- セキュリティの知識や技術
- 問題解決能力
- 法律の知識
- コミュニケーションスキル
- セキュリティに対する意識 など
最初は、セキュリティの知識や技術から身につけるところから始めましょう。学習の方法としては、書籍やオンライン学習サイトの利用、専門のスクールへの通学などがおすすめです。
また、セキュリティ関連のニュースサイトやブログを定期的にチェックし、最新の脅威情報や対策技術についても学習を続けることが重要です。
段階的に学習を進めることで、転職時に即戦力として評価されるスキルを身につけられます。
実務に関わる資格を取得する
実務経験がまだ浅い段階では、客観的にスキルレベルを証明できる資格の取得が、転職活動において大きなアピールポイントとなります。
特に以下のような資格の取得がおすすめです。
- CompTIA Security+
- 情報処理安全確保支援士
- 情報セキュリティマネジメント試験
- CISSP(Certified Information Systems Security Professional)
- CEH(Certified Ethical Hacker)
- AWS認定セキュリティ専門資格 など
また、資格取得を目指す過程で、セキュリティに関する知識を体系的に学べるため、実務にも役立つでしょう。
転職エージェントを活用する
転職活動を本格的に進める段階では、転職エージェントの活用がおすすめです。
経験豊富なキャリアアドバイザーが、求職者のスキルや経験、そして自己分析で見えた「転職の軸」に合った企業を紹介してくれるためです。また、転職エージェントは、一般には公開されていない非公開求人を多数保有しており、応募先の選択肢が広がります。
職務経歴書の添削や模擬面接といった選考対策のサポートも受けられるため、自信を持って転職活動に挑めます。
セキュリティエンジニアを目指すならAchieve Career
本記事では、セキュリティエンジニアの仕事内容や求められるスキル、目指すための具体的なロードマップについて解説しました。
セキュリティエンジニアは企業の情報資産を守るために重要な職種であり、今後も長期的に将来性が見込まれます。今後セキュリティエンジニアとして活躍したい方は、本記事を参考に転職活動を進めていきましょう。
もし、今後セキュリティエンジニアへの転職をしたいと考えている方には、転職エージェントの活用がおすすめです。
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