転職ノウハウ・コラム

【設備保全】の職務経歴書の書き方!見本テンプレート付きでポイントを解説。

設備保全職の方が転職を考えているのなら、職務経歴書の作成にも力を入れましょう。転職を成功させるには、採用担当者に自身の魅力をしっかり伝えなくてはなりません。そのためには、職務経歴書の正しい書き方を覚えておく必要があります。本記事では、設備保全職の方が転職を成功させるための、職務経歴書の正しい書き方を解説します。

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設備保全職向け職務経歴書の書き方

設備保全は、工場や商業施設、医療施設などにおいて機械設備の点検やメンテナンス、トラブルの予防などを行う仕事です。トラブル発生時には、被害を拡大させないため迅速な判断と対応が求められるため、職務経歴書でもそのあたりをアピールすると採用に一歩近づきます。

設備保全職に求められる役割やミッションは、「設備の安定稼働」です。生産量や生産品質を維持するためには、生産部門と連携し機械の保全・メンテナンスが必要不可欠であり、携わるメンバーには、機械や電気、制御といったスキルが求められます。転職であればなおさら、即戦力となる人材を確保したいと考えているはずです。

したがって、採用担当者や面接官は「実践的なスキルを持っているかどうか」、また「この人はこれまで設備保全の業務で、どんな工夫や成果を残してきたのか?」といった視点で、応募者の適性を見定めようとしているといっても過言ではありません。

そのため、職務経歴書を作成する前には、まず採用側の立場に立ち、自分自身が有用な人材であることをどうアピールすればよいのかをしっかり考え、整理しておくことが大切です。

また、ビジネスの基本として、職務経歴書の項目をただ埋めるのではなく、「いつ」「どこで」「誰が(誰のために)」「何を」「どのように(どれくらい)」したのかを、読み手が分かりやすいようにまとめることも意識して記載していきます。のがポイントです。

タイトルと提出日、氏名

まず最上部のタイトルは「職務経歴書」と少し大きめに書き、その右側に右寄せで、応募先企業への提出日や氏名を記載します。職務経歴書全体に言えることですが、日付は西暦、和暦どちらでも構いません。ただ、冒頭の提出日を西暦で記載したなら、その後、設備保全に関する経歴などを書くときも西暦を使うといったように、必ず統一しましょう。

読み手にとって理解しやすくなるだけではなく、読み手へ配慮できる人材なのだとアピールもできます。珍しい氏名など、すぐに読んでもらえないおそれがあるなら、名前の横にカッコ書きで読み仮名を書いておくのもおすすめです。

PCなどを用いてフォーマットから職務経歴書を作成する際には、まずタイトルを記載しましょう。タイトルは「職務経歴書」です。文書の最上部に目立つように太字で書きましょう。

次に年月日を記します。すでに応募企業での面接日程が決まっており、職務経歴書の持参を求められているのなら、面接日を記載しましょう。郵便で送るのなら、ポストへ投函する日、もしくは作成日を記載します。

日付は年号も忘れずに書きましょう。前述のとおり、年号の表記を文書全体で統一させることを覚えておいてください。文書内で和暦と西暦が混ざると、採用担当者が読みづらくストレスを与えてしまいます。冒頭の日付に和暦を使用したのなら、文書全体で和暦を用いましょう。
(履歴書とも年号の和暦・西暦が一致していることが望ましいです。)

氏名を書くときは、苗字と名前を続けて書かないよう注意が必要です。もしあなたの氏名が珍しい苗字や名前の場合、連続で書くとどこからどこまでが苗字で、どこからが名前なのか分かりにくくなってしまいます。苗字と名前のあいだに空白を設け、採用担当者が分かりやすいよう工夫しておきましょう。

苗字や名前に難読漢字が使われている、珍しい読み方、読み方に複数のパターンがあるといったケースでは読み仮名をふっておくと親切です。また、職務経歴書に記載する名前は、戸籍謄本などに記録されている漢字で書きましょう。高橋や斎藤といった苗字は、異体字や旧字体が使われていることもあります。戸籍謄本などにそういった漢字が使用されているのなら、正式なものを記載しましょう。

簡単に職歴をまとめる職務要約

職務要約は、職歴を簡潔に記した要約文です。3~4行を目安に、これまでの職歴を簡単にまとめましょう。詳細な職歴はあとから記載するため、アピールにつながりそうな経歴やエピソードを取捨選択しつつ記載します。

大切なのは、採用担当者が分かるように書くことです。

特殊な業界用語や設備保全でしか使われない専門用語などを多用してしまうと、現場担当の方は理解できても、採用担当者が内容を理解できないかもしれません。そうした点にも配慮した上で、分かりやすい内容を心がけましょう。

また、簡潔に要約した文章のなかで、いかに自分をアピールできるかも重要なポイントです。

職務経歴書の冒頭に記載する要約文は、いわばニュース記事やWebサイトにおける導入文のような役割を担います。職務要約を読んで、それ以降の職務経歴を読み進めるかどうか判断される可能性もあるため、採用担当者が「会ってみたい」「自社で働いてほしい」と思えるような魅力ある要約文を作成しましょう。

これまでの職歴

職歴は、採用担当者がもっとも注目する部分であるため、しっかりと自分をアピールする必要があります。担当していた業務や設備、携わった期間、担った役割、メンバー数などの情報を盛り込みましょう。

業務への取り組み方や設定していた目標、得た成果なども記載します。職歴はどうしてもボリュームが増えるため、テキストでつらつらと書くと読みにくくなるおそれがあります。そのため、目的や役割、成果、内容・手段などを分かりやすく項目に分けて記載するのがおすすめです。

前職が設備保全職の方の場合、得意分野があったのならそれを目立たせると採用担当者の目に留まる可能性があります。たとえば、工場の生産ラインで設備の保全をしていた、医療施設の空調メンテナンスに携わっていた、などです。応募企業が求めているスキルや経験があれば、それらも漏らさず記載しましょう。

これまでに取得した資格

保有している資格があれば、忘れずに記載しましょう。

設備保全職として働くにあたり、必須の資格はありません。ただ、実務に関連する資格を有していれば、専門性の高い知識を有する人材、一定のスキルをもつ人材と認識してもらえる可能性があるため、転職活動にも有効です。

設備保全職に関連する資格としては、「機械保全技能士」が挙げられます。公益社団法人日本プラントメンテナンス協会が実施している検定で、機械設備のメンテナンスに必要な知識を問うためのものです。ほかにも、「建築物環境衛生管理技術者」や「ボイラー技士」「危険物取扱者乙種4類」など、メンテナンス関連の資格を保有しているのなら、漏れなく記載しましょう。

保有資格を記載する際には、いつ取得したのかも記載しなくてはなりません。有効期限がないかを確認の上、資格名の隣に取得年月日を記載しましょう。

なお、設備保全の人材を募集している企業の多くは、募集要項にて普通自動車第一種免許の保有を必須としています。これは、別の工場や支部、関連施設で設備のトラブルがあった際、設備保全職が駆けつけなくてはならないためです。設備保全の実務に直接的には関係ないものの、普通自動車免許を保有している旨も忘れず記載しましょう。

転職先で活かせる知識やスキル

応募企業の実務で活かせそうな知識やスキルを記載します。

採用担当者は、「この人材を採用した場合、自社へどのような貢献ができるのか」を職務経歴書の内容から見極めようとしています。そのため、応募企業がどのような人材を求めているのか把握したうえで、活かせる知識やスキルを書き出しましょう。

さまざまな経験をしている人材は重宝される傾向があります。機械設備を扱う施設では、イレギュラーなトラブルが発生するケースも珍しくありません。それだけに、機械、電機、制御系の知識はいずれも有益です。
そうした知識が豊富で、さまざまな経験をしている人材であれば、イレギュラーな事態にも適切に対応できると判断される可能性が高まります。

また、製造設備管理の経験が豊富な人材も、評価につながりやすいため転職に有利です。給排水やボイラー、空調などのユーティリティ管理も併せて経験しているのであれば、貴重な人材であると評価される可能性があります。

ほかにも、PC操作や設備仕様書の作成、新規ラインの立ち上げなど、設備保全の実務に役立ちそうな知識やスキルがあれば、漏れなく記載しましょう。なお、書く際には分かりやすく箇条書きするのが基本です。

自分の魅力や応募先との親和性を伝える自己PR

自己PRでは、これまで業務のなかで特に力を入れて取り組んだことや工夫したことなどを盛り込みます。課題の解決や状況の改善に取り組んだ内容を盛り込み、どのような成果を得たのかまで書き出しましょう。

設備保全業務に取り組むなかで得たスキルがあれば、アピールにつながる可能性があります。たとえば、「さまざまな機械のトラブルに対応し、再発防止策の立案も可能である」や「チームを率いて保全業務にあたっていたため、マネジメントスキルが身についた」などが考えられます。

自己PRの作成で重要なのは、採用担当者に魅力的な人材であると思ってもらうことです。
そのためには、自分が伝えたいことではなく、相手が求めている情報、採用担当者が魅力を感じる情報も盛り込まなくてはなりません。

企業から興味をもってもらえる職務経歴書を書くには、事前のリサーチが必須です。
応募企業がどのような人材を求めているのか、何故そうした経験の人材をもとめているのか、その人材に何を期待しているのかをリサーチし、そのうえで採用担当者の心を打つようなPR文を作成しましょう。

また、過去の業務で得た知識やスキル、成果などをただ書くだけでなく、それらを入社後どのように活かせるのかについても記載すると、採用担当者への大きなアピールにつながります。

【アチーヴキャリア】汎用 職務経歴書フォーマット

設備保全職の職務経歴書の見本テンプレート

職務経歴書

20●●年●●月●●日現在

氏名:●● ●●

■ 職務要約

高等学校電気科卒業後、自動車製造設備における定期点検をはじめ、故障対応および保守・メンテナンスなどを経験し、製造技術、品質管理など幅広い知識の習得に努めてきました。またリーダーとして、人材育成にも力を入れてきました。現職でも、工場全体の機械保全業務において生産部門と連携し、機械・電気・制御設計のスペシャリストとしてキャリアを積んでいます。

■ 職務経歴

勤務先名:●株式会社(期間:2001/04~2011/03)

◆事業内容:自動車・輸送機器(東証プライム上場)

◆従業員数:13,000名

◆売上高 :2兆5,000億円

◆雇用形態:正社員

横スクロールでご覧いただけます。

期間 業務内容
2001年4月

2011年3月
部署名:製造部 設備保全課 配属
【職務】設備保全 【職位】一般職 / チーム人数10名

3ヶ月の研修後、静岡工場の設備保全課へ配属される。

目的・役割

静岡工場が製作する自動車部品の生産ラインにおける機械保全業務を行う。
稼働ライン停止を極力回避するため、突発故障時には的確な判断を行い迅速に対応する。

目標・成果

<品質向上、生産性向上>

  • 機械の検知異常停止を1時間あたり10回から1回に減少。改善内容を社内発表し、2007年に優秀賞を受賞した。
  • 建屋全体で1,000台以上の機械保全に従事

内容・手段

機械の誤動作による異常停止が多発し、品質低下を起こしているという課題があったため、機械メーカーと連携して原因究明を試みた。パッドの材質硬化が原因であることを突き止め、高度を変化させたパッドを製作した。数か月にわたるテストの末、異常停止とパッド交換の回数を大幅に低減でき、業務効率化を実現できた。
10名のチームで、工場建屋に存在する大小さまざまな機械すべての保全を行うため、手順書の作成や情報共有を積極的に行った。

2011年4月

2013年3月
部署名:大分工場 製造部 設備保全課 配属
【職務】設備保全 【職位】リーダー/チーム人数4名 部下3名

九州への新工場設立に伴い異動し、大分工場の設備保全課にリーダーとして着任。
チームリーダーとして後輩の指導や、ナレッジの共有、マニュアル作りなどを担う。
設備保全係の人材育成と定着が目的。

目的・役割

大型車用ドア部品の製造、組付けラインの機械保全と並行し、設備保全課の人員採用から教育までを担当。

目標・成果

  • 設備オーバーホール時の塗装剥離作業工数を60%削減
  • 測定器の点検の内製化により品質向上とコスト削減(80%削減)を実現
  • 設備保全課の人員3名の育成・定着

内容・手段

  • 作業時間短縮と粉塵による健康被害防止のため、オーバーホール時の塗装剥離作業を効率化した。化学メーカーと協働し、50種類の溶剤で検証を繰り返すことで、最適な溶剤を発見できた。
  • 測定器の点検について、工場立ち上げ当初は外部業者に委託していたが、既存の三次元測定器を転用して点検が行えるようマニュアルを整備し、社内に展開した。
  • 設備保全係の要因採用から人材育成までを一貫して行った。
退職理由

両親の体調面もあり、地元へのUターンを志向したため

勤務先名:★★株式会社 (期間:2013年4月 ~ 現在 )

◆事業内容:自動車部品の製造・販売(非上場)

◆従業員数:600名

◆売上高 :280億円

◆雇用形態:正社員

横スクロールでご覧いただけます。

期間 業務内容
2013年4月

現在
部署名:製造部 設備保全課 配属
【職務】人事 【職位】一般職 / チーム人数10名

設備保全課に配属され、機械の保全業務全般に携わった。

目的・役割

自動車部品の生産ライン、その他工場全体の機械保全業務を行う。

突発故障時には迅速に対応し、ライン稼働停止時間を最低限に抑える。

目標・成果

機械の異常や故障による稼働停止時間の低減

2013年度 前年比10%減

2014年度 前年比15%減

2015年度 前年比5%減

内容・手段

  • 自動車生産機械の修理や設計、保全活動等
  • 生産ラインの安定稼働に向けた電源や電装の修繕
  • 保守メンテナンス(ライン稼働における制御処理の一部改修)
退職理由

別業種で設備保全の経験を積みたいと考えたため。

■ 資格

  • 普通自動車第一種免許(20XX年X月)
  • 機械保全技能士(20XX年X月)
  • 建築物環境衛生管理技術者(20XX年X月)
  • 危険物取扱者乙種4類(20XX年X月)

■ 活かせるスキル

  • 機械や電機系の知識や経験が豊富であり、イレギュラーな事態への適切かつ迅速な対応
  • 給排水やボイラー、空調などのユーティリティ管理
  • 設備保全に関する人材育成
  • 設備仕様書の企画、作成業務など

■ 自己PR(以下の点でお役に立てます)

【機械のトラブルに迅速に対応する力】

私は20年以上にわたって設備保全担当としてさまざまな機械の異常に対応してまいりました。前職では工場内の1,000台を超える機械のトラブルにすべて対応した経験があり、機械の異常への対応力には自信があります。
機械の異常停止によるラインの稼働停止は、時間的にも金銭的にも大きな損失を招きます。そこで私は、トラブル発生時には必ず原因の特定と併せて再発防止策の立案を行いました。そうすることで、次回のトラブルを早期解決に導けるようにしてきました。これまでの知識と経験を活かし、貴社においても業務効率化のお役に立てると考えます。

【分析力と調整力】

作業者や社内の別部署などと連携して問題を解決できるコミュニケーション能力が強みです。一般的に設備の緊急トラブル対応業務は、自分の経験だけを頼りに一人で解決することが多いですが、私は技術課や設備メーカーの担当者と積極的にコミュニケーションを取り、困ったときにはお互い助け合えるような関係を築いていました。そうすることで早期のトラブル修復が可能になりました。
また、チームリーダーとしてメンバーの採用から育成まで一貫して携わった経験もあります。貴社の業務でも私のコミュニケーション力を活かし、トラブル対応を乗り越えていきたいと考えております。

通過率が高い職務経歴書を作成するには

上記のサンプルを閲覧してみていかがでしたか?
「いつ」「どこで」「誰が(誰のために)」「何を」「どのように(どれくらい)」したのか …について、ある程度整理された情報になっていたのではないでしょうか。

応募企業の面接までこぎ着けるには、企業の人事部や採用担当者に理解してもらいやすく、興味をひけるような職務経歴書を作成しなくてはなりません。単に職歴を書き連ねただけの文書では、興味をひけず面接にもつながらないため注意が必要です。

面接につながる職務経歴書を作成するためには、1.実績を棚卸する、2.志望動機の裏付けとなる内容を心がける、3.チームワークやコミュニケーション能力もアピールする、の3点を頭に入れておきましょう。

実績を棚卸する

これまでの職歴を振り返り、実績を棚卸しましょう。

過去に取り組んだことや実績をすべて職務経歴書に書こうとすると、膨大な情報量になりかねません。あまりにも情報量が増えると、読み手に多大な負担をかけるばかりか、最後まで読んでもらえないおそれもあります。

そうならないために、過去を振り返り記載すべき情報を取捨選択しなくてはなりません。これまで取り組んできた業務や実績などを細かく洗い出し、そのなかから自発的に工夫したことや実績につながったこと、課題を解決できた事例などを抽出して書き出します。

ポイントとしては、採用側がどんな課題やニーズをもって、設備保全エンジニアの募集をしているか?です。

ご自身の経験やキャリアが、その解決策になれば「是非会いたい」となる訳です。ですから、応募予定の製品理解や、求人票の募集背景、入社後の役割などを読み解き、求められる人材像をイメージしながら、自身のスキル、キャリアを取捨選択して明記していきましょう。

その為にも、過去の成果を記載する際も、その時どんな問題や課題があったのか。その問題、課題に対してどのような対応を行った結果、こうした成果に繋がったのか。 …といったエピソードも添えられていると、より説得力が増すでしょう。

なお、実績を書く際には数値データを使用すると、説得力の高い職務経歴書を作成できます。たとえば、「機械トラブルによる稼働停止時間を15%削減」や「1時間あたりにおける機械の異常停止を10回から1回まで減少」といった具合です。また、設備保全の仕事はきちんと「維持」させる事が重要な仕事です。つまり、トラブル等があっても生産性を落とさなかった事例や、即座に解決し円滑に正常な稼働を確保したといったエピソードや事例は非常に有効です。

なお、設備保全は機械設計や制御設計、電気設計などのキャリアパスも描ける職業です。
もし、これらの仕事に繋がるような経験が少しでもあるのなら、記載しておくと評価に反映される可能性があります。

志望動機の裏付けとなる内容にする

志望動機と職務経歴書の内容をリンクさせるのも大切なポイントです。

数ある企業のなかから、なぜ自社へ応募してきたのかを、採用担当者は気にしています。職務経歴書の内容と志望動機がリンクしていれば、本気度や情熱が伝わり評価を高められます。

面接では、採用担当者が職務経歴書に目を通しながら質問をします。志望動機の裏付けとなる内容に仕上げていれば、深掘りした質問をされた際にも落ち着いて適切な回答が可能です。職務経歴書を書く際は、面接も見据えて、口頭でも淀みなく説明できるようにしておきましょう。手書きする場合、面接前に読み返せるようコピーを取っておくと安心です。

チームワークやコミュニケーション能力もアピールする

設備保全の業務は、チームで行うケースが多々あります。また、業務のなかではラインの作業員や施設の管理者など、さまざまな人と関わるのが一般的です。そのため、設備保全職にはチームワークやコミュニケーション能力も求められます。

職務経歴書では、チームワークやコミュニケーション能力の高さもアピールしましょう。単にコミュニケーション能力が高い、チームで作業するのが得意、と書いても客観的な根拠がなければ採用担当者には響きにくくなります。そのため、できる限り数値化した成果や具体的なエピソードを交えることが大切です。

メンバーと協力してどのような課題に立ち向かったのか、現場やクライアントからどう評価されたのかなどを記載します。たとえば「日ごろからメーカーの担当者やチームのメンバーと積極的にコミュニケーションを取って、協力しあえる環境を整えた結果、スピーディーにトラブルを解決できるようになった」といった具合です。

また、入社後にコミュニケーション能力の高さを活かしてどうしたいのか、何を目指すのかといったことについても記載しておくと、好印象を与えられます。

まとめ

採用担当者に興味を抱かせる職務経歴書を作成すれば、面接につながる可能性が高まります。

盛り込む情報を取捨選択したうえで、応募企業が求めている人材であることをアピールしなくてはなりません。
書き方のポイントを押さえたうえで、自身の経験や実績をしっかりと伝えられるような職務経歴書を作成しましょう。

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もしも「設備保全」のお仕事への転職をご検討中であれば、お気軽にお問い合わせください。
もちろん、履歴書や職務経歴書の作成に関するご質問やご相談も承ります。

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