転職ノウハウ・コラム

【運用保守】職務経歴書の書き方!見本テンプレート付きでポイントを解説。

職務経歴書は、携わってきた業務や培ってきたスキルを転職希望先の企業にアピールするための資料です。採用の合否に影響するため、書き方やアピールポイントを伝えるコツを押さえることが重要です。この記事では、運用保守エンジニアが転職する際に武器となる、職務経歴書の書き方やコツをテンプレート付きで解説します。

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職務経歴書の見本テンプレート【運用保守】


職務経歴書

20●●年●●月●●日現在

氏名:●● ●●

■ 職務要約

2005年4月~2020年3月 株式会社●●ソリューションズにて、病院・官公庁・企業の社内インフラ構築・運用・保守に携わる。2015年より金融システム課長としてチームをけん引する。
2020年4月~現在 ★★ネットワーク株式会社にて、官公庁や百貨店などの顧客先社内システムの運用・保守を行う。

■ 職務経歴

勤務先名:株式会社●●ソリューションズ(期間:2005/04~2015/03)
◆事業:サーバー構築・運用・保守
◆従業員数:1,500名
◆売上高:550億円
◆雇用形態:正社員

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期間 業務内容
2005年4月

2015年3月
部署名:東京本社 ビジネスソリューション事業部 テクニカルサポート課 配属
【職務】システム運用・保守 【職位】一般職 / チーム人数 18名
3ヶ月の新入社員研修後、テクニカルサポート課へ配属される。

【目的・役割】

大病院、大手企業、官公庁などに営業活動を展開し、社内インフラ構築、システム運用、保守を行う。
主に東京都・神奈川県のユーザを担当。
自社が提供するミドルウェアの導入、導入済みシステムの安定稼働、及び自社が提供するパッケージの追加導入が目的。

【目標・成果】

2013年度 目標:3億2,000万円 / 実績:2億6,000万円(81.3%)
2014年度 目標:3億2,000万円 / 実績:2億9,200万円(91.3%)
2015年度 目標:3億2,000万円 / 実績:3億2,500万円(101.6%)
新規開拓した取引先:●●株式会社、★★市、医療法人●●会○○病院等

【内容・手段】

導入済みシステムのトラブルシューティングや、問い合わせ対応等に従事。また、機能追加などに合わせて、マニュアルの修正などを行った。
また、パッケージ導入の提案を行う際には、顧客への課題ヒアリングを実施。自社のツールを導入することで得られる効果について分かりやすく伝えるように心がけた。
最初の2~3年はまず自治体への導入実績を積むことで、その後、他の企業や病院などの顧客からの信頼を得ることができた。

<保守環境>

OS:Linux
DB:Oracle
言語:JAVA、JavaScript

2015年4月

2020年3月
部署名:東京本社 ビジネスソリューション事業部 金融システム課 配属
【職務】システム運用・保守 【職位】リーダー/チーム人数15名 部下13名
課長昇進に伴い異動し、金融システム課に着任。
顧客とのコミュニケーションや開発業務と並行して、チームリーダーとしてメンバーの業務進捗管理や、ナレッジの共有、マニュアル作りなどを行った。
チームの生産性を上げ、顧客満足度を高めることが目的。

【目的・役割】

銀行・証券会社などの金融関連企業のシステム保守・開発業務。
業務が円滑に進むように、チームメンバーを支援。

【目標・成果】

2019年度 目標:生産性前年比15%UP / 実績:20%UP(133%)

【内容・手段】

顧客先のシステムにトラブルが生じた際に、チーム内の誰もがすぐに対応できるようマニュアルを整備した。担当者不在により顧客を待たせることがなくなり、顧客満足度の向上につながった。
またマニュアルにより現地保守員への操作の説明が容易になり、問い合わせ回数が50%減少し、業務効率が改善した。

<開発環境>

OS:Linux

DB:Oracle

言語:JAVA、JavaScript

【退職理由】
両親の介護が必要になり、Uターンを希望したため。
勤務先名:★★ネットワーク株式会社 (期間:2020年4月 ~ 現在 )

◆事業内容:システム設計・開発・運用・保守

◆従業員数:150名

◆売上高:60億円

◆雇用形態:正社員

横スクロールでご覧いただけます。

期間 業務内容
2020年4月

現在
部署名:本社 システムインテグレーション事業部 配属
【職務】システム運用・保守 【職位】一般職 / チーム人数15名
システムインテグレーション事業部に配属され、官公庁などのシステム運用・保守に携わった。

【目的・役割】

顧客である官公庁・銀行・百貨店のシステム運用・保守を行い、業務を円滑に行えるようサポートすることが目的。また、新規導入顧客においては、導入サポートや運用設計、運用支援などを行う。

【目標・成果】

  • 月20件程度の問い合わせに対応
  • 顧客満足度調査で社内1位となり表彰される(2021年)

【内容・手段】

顧客先のシステム担当者と打ち合わせを行い、ニーズを把握したうえで作業を行った。

  • システム導入支援、設定作業
  • 各種テスト実施
  • サーバー運用保守、定期メンテナンス、パッチ対応
  • 監視業務
  • 障害対応、問い合わせ対応、担当部署へのエスカレーション
  • 機能の説明、提案

<開発環境>

OS:WindowsServer2019
DB:SQLServer
言語:Java、PHP

【退職理由】
エンジニアとしてのキャリアアップを志したため。

■ 資格

  • CCNP(Cisco Certified Network Professional) 取得(2023年1月取得)
  • マイクロソフト認定資格プログラム(MCP) AZ-305 (2020年11月合格)
  • 普通自動車第一種免許 (2002年8月取得)

■ 自己PR(以下の点でお役に立てます)

【ITシステムに対する広い知識】

大手企業、大病院、自治体、官公庁などの幅広い顧客先でシステムの運用・保守を行った経験があります。これまでさまざまなシステムの不具合やトラブルを経験してきましたが、その都度自分の頭と手を動かし、あらゆる可能性を考え、自ら解決してまいりました。これまでの経験で培ったITシステム全般に関する幅広い知識は貴社の業務でも活かせると確信しております。

【コミュニケーション力】

システム運用・保守業務にはITシステムに関する知識が必要であることはもちろんですが、顧客先の担当者や社内メンバーとつながりを持ち、情報共有を行うことも実は重要であると考えています。私はチームとしてプロジェクトを成功に導いた経験や、顧客先システムの運用保守担当として多くの人と関わった経験から、コミュニケーションの重要性を実感しました。貴社でも持ち前のコミュニケーション能力を活かし、円滑な業務を行うための「縁の下の力持ち」であるエンジニアとして活躍し、会社全体の業績にも貢献してまいります。

職務経歴書の必要性

職務経歴書は企業にとって採用の判断基準となるため、転職活動に欠かせない書類です。中途採用の市場において、採用側の視点は「労働力の確保」という単純な視点では無く、採用側が抱えている課題や目的を実現するための「解決策」として採用を行います。従って、採用側は解決策を探しているわけです。

ですから、職務経歴書の果たす役割は、あなたのスキルや経歴を「解決策」として評価してもらうためのプレゼンテーションツールとも言えます。

履歴書には名前や生年月日、学歴、職歴のほか、場合によっては志望動機や自己PRを記入します。職歴についても書かれていますが、携わった業務の詳細や身につけたスキルまでは記入しません。そこで、経験した業務やスキル、実績を企業に対してアピールするために作成するのが職務経歴書です。

また、職務経歴書は面接官が質問するための手元資料としても使われます。仮に今すぐ転職活動を開始する状況では無いとしても、一度職務経歴書を書いておくと、いざ転職活動を開始しようと考えた際に、自身のスキルや経歴の棚卸が準備できているため、アピールポイントを整理しやすくなるメリットがあります。

運用保守の職務経歴書を書くときのコツ

運用保守エンジニアが職務経歴書を作成する際は、いくつか押さえておきたいコツがあります。採用担当者の印象に残る職務経歴書を書くためにも、以下のポイントに留意しましょう。

重要度の高い業務に関する知識・経験・スキルを重点的にアピールする

システム運用とシステム保守の双方に当てはまることですが、基本的な業務に関してはできることを端的にまとめ、重要度の高い業務に関する知識・経験・スキルを有していることをより重点的にアピールしましょう。というのも、運用保守の基本的な業務には定型的な作業が多く、ライバルとなる転職希望者にない優位性を見出しにくいからです。

たとえば、運用ではルーティン化されたオペレーションやデータのバックアップ、システムの監視など、保守ではシステムの更新・メンテナンスなどが基本的な業務にあたるため、これらについては正確に実行できるスキルがあることを伝えつつ、どれくらいのユーザ数や対象規模の、どういった目的・リスク・課題に対して、その業務を行ってきたかが分かるようになっているとよいでしょう。

一方、セキュリティに関する知識やマニュアル作成に携わった経験、トラブルを解決したり未然に防いだりした実績などがあれば、大きな強みとなるため積極的にアピールすべきです。

アピールしたい業務経験やスキルが少ない場合は、自己PRや志望動機に力を入れるとよいでしょう。

業務内の役割を分かりやすく記載する

運用保守エンジニアが職務経歴書を作成する際は、業務内でどのような役割を担い、どのような取り組みを行ってきたのかを分かりやすく記載することが大切です。システム運用とシステム保守はひとくくりにされがちですが、厳密にはそれぞれ役割が異なるからです。

採用担当者は、必ずしも運用保守業務に精通しているわけではありません。そのため、単純に「システムの運用保守を担当した」とだけ書いても、担当者によってはイメージが湧かない可能性もあります。

自分の役割と、その中で具体的にどういった業務に取り組んだのかを明確に記載することで、業務内容やどういう分野の知識・経験があるのか、といったことをイメージしてもらいやすくなります。

たとえば、「ファイルサーバーの管理に従事し、運用ルールの整備とセキュリティの向上に努めた」「チームリーダーとしてシステム障害時の対応マニュアルを作成し、保守員の作業効率化を図りつつ、顧客満足度の向上につなげた」といった具合です。

また、それらの取り組みがどうして必要になったのか、どのようなことを考えて取り組んできたのか、どのような成果や実績を上げたのか、といった内容も盛り込むとなおよいでしょう。

成果や実績は数値を用いて記載する

成果や実績を記載する際は、具体的な数値を用いて書くのがポイントです。たとえば、「顧客満足度の向上に成功した」と事実だけ淡々と述べるよりも、「顧客満足度の○%向上に成功した」と記載したほうが、具体性が増し採用担当者の印象に残りやすくなります。

採用担当者のもとには日々大量の履歴書や職務経歴書が送られてくるため、それら1枚1枚にくまなく目を通している余裕はありません。面接へとつなげるためには、こうした細かい部分にも気を配り、採用担当者の目に留まるような職務経歴書を作成することが重要です。

見直しを徹底する

基本的なことではありますが、職務経歴書の作成後は見直しを徹底することが大切です。文章が冗長で読みにくくなっていないか、5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうやって)の情報を正確に記載しているか、専門用語の多用や誤字脱字・記載漏れがないかなどをよく確認しましょう。

特に誤字脱字や記載漏れがあると、採用担当者に「うかつな人物だ」という印象を与えかねないため注意が必要です。

運用保守の職務経歴書でアピールしたいスキル

ここでは、運用保守の職務経歴書でアピールしたいスキルについて解説します。以下のスキルは特に転職活動における強力な武器となるので、職務経歴書に必ず記載しましょう。

インフラに関する知識

企業によってシステムの運用形態は異なり、オンプレミス型やクラウド型、あるいはその両方を組み合わせている場合もあります。現代はこのようにインフラ環境が多様化・複雑化しているため、インフラに関する知識を有した人材は重宝される傾向にあります。

特に運用保守の場合、システム障害の原因究明にあたり、ITインフラに関する深い知識が求められます。ITインフラに関する知識をシステム障害の解決に役立てた経験や、原因究明に活用した実績などがあれば積極的にアピールしましょう。

プログラミングに関する知識

システムの運用保守を担ううえで、ソースコードの問題点を自ら修繕した等の実績があれば、よりアピール力が増します。知識に加え、プログラムそのものを触れるスキルがあれば、「保守」の役割においては差別化の材料となり、転職の際に大きな強みとなります。

障害への対応力

システム障害が発生した際の対応力は、職務経歴書に記載できる強力なアピールポイントです。対応力を培うには場数を踏む必要があり、一朝一夕では身につきません。

システム障害は、さまざまな業務や提供するサービスに支障をきたす可能性があるため、意図的に自社でエンジニアに経験を積ませることも困難です。そのため、システム障害への対応力を持った人材は、企業側からすると魅力的に映るはずです。

迅速にシステム障害の原因を突き止め、システムを復旧するまでに要する時間を短縮できれば、損害を最低限に抑えられます。また、システム障害の対応に加えて、関係各所に連絡し事態の鎮静化を図る必要もあります。

こうした対応の経験などがある場合は、具体的に「どんな障害が発生したか」についてもエピソードとして触れ、問題点、原因、自身が解決した手段や方法といった内容をまとめ、アピールポイントとして職務経歴書に記載しましょう。

コミュニケーション力

運用保守業務においては、他部門とのコミュニケーションや連携が重要です。たとえば、プログラマーと連携してシステムを改修したり、他部門と合同でITインフラの整備を進めたりするケースもあります。システムや機器だけでなく、さまざまな人と関わる業務であるため、高いコミュニケーション能力が求められます。

チーム全体の進捗状況を管理したり、円滑に業務を進めるために施策を講じたりしたエピソードなどがあると、コミュニケーションスキルのアピールに効果的です。

たとえば、チームリーダーを担当したのであれば、「プロジェクトのリーダーを担い、20人規模のチームをけん引した」「チームメンバーとのコミュニケーションを通じて、各員の課題や進捗状況の把握に努めた」といった具合です。

また、顧客先に出向した経験も、アピールできるスキルです。外部企業の社員とコミュニケーションを図り、円滑に業務を進められた実績があれば、積極的に記載しましょう。

運用保守の職務経歴書の書き方

職務経歴書に記載する主な内容としては、以下の5項目が挙げられます。

  • タイトル、年月日、指名
  • 職務要約
  • 職歴
  • 資格
  • 自己PR

ここでは、各項目の書き方について解説します。

タイトル、年月日、氏名

タイトル部分には太字で「職務経歴書」と記載します。市販の職務経歴書を使用し、最初からタイトルが記載されている場合には不要です。

年月日には、職務経歴書を面接に持参する場合は面接日を、郵送する場合は投稿日を記入します。職務経歴書を作成した日でも問題ありませんが、3ヶ月以上前の日付のものは古い情報と捉えられ、印象が悪くなる可能性があるため注意しましょう。

名前の欄は、苗字と名前の間に空白を入れて見やすくします。読み方が難しかったり、当て字が使われていたりする場合には、括弧書きで読み仮名を付記します。名刺交換などの初対面の場で、名前の読み方を尋ねられた経験がある人は、読み仮名を記入しましょう。

経歴を簡単に紹介する職務要約

職務要約は、経歴を簡単に紹介する項目です。就職してから配属された部署や携わった業務、チームの人数やチーム内での役職・役回りなどを記載します。あまり長々と記載しては逆効果となるため、3~4行ほどに端的にまとめましょう。

また、職務要約には難しい専門用語は使わないようにしましょう。先述したように、人事部の人や面接官は、システムの運用保守に関する知識を持っていない場合もあります。エンジニアが用いる用語には専門的なものが多く、そうした用語を多用すると読み手に伝わらない可能性があります。

職務概要に記載する際は、誰が見ても分かる言葉に言い換えるよう配慮することが大切です。

高校や大学を卒業してから今までの職歴

職歴は職務経歴書において、特に注目される部分です。職歴の中で得意とする分野や、転職を希望する企業で活かせる経験などがあれば、目立つように記載しましょう。

得意分野やアピールしたいスキルを記載する際は、それらを身につけるまでのプロセスを述べることで、より説得力を持たせられます。どのような業務やプロジェクトに携わって技術や知識を培ったのかを詳しく記載します。

また、職歴が浅く、アピールできる業務やプロジェクトに携わっていない場合には、自身が担う業務の範囲や内容、正確に遂行するために普段から心がけているポイントなどを記入しましょう。

持っている資格

システムの運用保守を担ううえで有用な資格には、たとえば以下のものが挙げられます。

  • マイクロソフト認定資格プログラム(MCP)
  • Linux技術者認定試験(LPIC)
  • JP1技術者資格認定
  • シスコ技術者認定(CCNA、CCNP)

「MCP」は、マイクロソフト社が提供する製品に関する知識やスキルを認定する資格です。知識やスキルをレベル別に認定しており、資格は世界中で通用します。

「LPIC」 は、OSのLinuxを扱う技術者のレベルを証明する資格です。基本的な知識や操作技術を証明する「LPIC-1」、システム管理や構築などの応用力を認定する「LPIC-2」、専門分野ごとの知識やスキルを証明する「LPIC-3」の3つのグレードに分かれています。企業が採用しているOSがLinuxの場合には、魅力的なアピールポイントとなります。

「JP1技術者資格認定」は、日立製作所が開発したITシステムの運用管理ソフトウェア「JP1」に関するスキルや知識を証明する資格です。システムの管理や業務効率化、ITインフラの管理などを総合的に担うソフトウェアです。

「CCNA」と「CCNP」は、シスコシステムズ合同会社が認定する資格であり、シスコ製品に関する知識とスキルを証明します。資格は5つのグレードに分かれており、「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」の順に難易度が上がります。CCNAはネットワーク技術のアソシエイトグレード、CCNPはプロフェッショナルグレードの資格です。

このほか、普通自動車一種運転免許は必須となっている企業が多く見られます。

活躍できる人材だとアピールするための自己PR

職務経歴書に記載した職歴や資格が、企業にとってどのように役立つかをアピールしましょう。システムの運用保守を担ううえで工夫した点や、業務を円滑に進めるために改善した点なども、アピールポイントとして盛り込めます。

また、運用や保守のエンジニアが次に目指すステップとして多いのが、インフラ構築の工程です。少しでもそうした経験があれば、アピールポイントになりますので、業務で携わったことがあるならぜひ記載しましょう。

業務で携わったことがない場合は、個人的にサーバーやネットワークを構築した経験などもアピールできる材料になります。

まとめ

運用保守エンジニアが転職する場合には、職務経歴書の基本的な書き方を押さえたうえで、業種や応募先の企業に適した内容にカスタマイズすると、効果的にアピールできます。身につけたスキルや知識を洗い出し、自身の強みをアピールできる職務経歴書を作成しましょう。

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