転職ノウハウ・コラム

【職種別見本あり】エンジニアの職務経歴書の書き方完全ガイド|無料テンプレートもあり 2026/06/05版

【職種別見本あり】職務経歴書の書き方完全ガイド|無料テンプレートもあり

転職活動では応募先企業から職務経歴書の提出を求められるのが一般的です。その際、職務経歴書をどのように書けばよいのか迷う応募者の方も少なくありません。

職務経歴書は、応募者のこれまでの業務経験や保有するスキルを企業に対して効果的に売り込むための重要なプレゼン資料です。とくに、エンジニアとしての転職では、技術力や担当案件での具体的な実績の見せ方が書類選考の通過率を左右します。

本記事では、スムーズに作成へ取り掛かれる無料のテンプレートや、職種別の見本をご紹介します。

職務経歴書とは

職務経歴書とは、求職者のこれまでの業務経験やスキル、実績を詳細にまとめた書類のことです。
転職の際に企業から提出を求められる場合が多く、応募先企業に対して実務能力をアピールできます。

なお、履歴書との違いは以下のとおりです。

書類特徴
履歴書これまでの経歴やスキルなどの基本的な情報を客観的かつ簡潔にまとめる資料
職務経歴書履歴書では伝えきれない実務の経験やスキルをより詳細に記載して自分をアピールする書類

企業の採用担当者は、履歴書でおおまかに経歴を確認したうえで、職務経歴書を通じて自社の業務で活躍できる人材かをじっくりと判断しています。

とくにエンジニアとしての転職では、保有する技術スキルやプロジェクトでの具体的な実績をいかにわかりやすく伝えられるかが、書類選考の通過率を左右します。

【無料ダウンロード】職務経歴書のテンプレート

職務経歴書をゼロから自作しようとすると、フォーマットを考えるだけで多くの時間がかかります。
まずは無料テンプレートを活用し、効率よく作成に取り掛かるようおすすめします。

以下にて、すぐに使える職務経歴書テンプレートと技術経歴書テンプレートを無料で公開していますので、ぜひご活用ください。

職務経歴書テンプレート技術経歴書テンプレート
ダウンロードはこちらダウンロードはこちら

職種別見本

職務経歴書の内容は、応募する職種によって強調すべきスキルや実績の書き方が異なります。

自分の職種に合った書き方がわからない方のために、AchieveCareerではIT・ものづくり領域を中心とした16職種の職務経歴書見本を公開しています。

該当する職種の見本を参考にしながら、自分のキャリアに合った内容に仕上げていきましょう。

職種見本リンク
システムエンジニア見本を見る
プログラマ見本を見る
社内SE見本を見る
運用保守見本を見る
ネットワークエンジニア見本を見る
インフラエンジニア見本を見る
プロジェクトマネージャー見本を見る
機械設計見本を見る
電気設計見本を見る
制御設計見本を見る
生産技術見本を見る
設備保全見本を見る
生産管理見本を見る
品質保証見本を見る
品質管理見本を見る
経理見本を見る
営業見本を見る

なお、履歴書の見本についてはこちらをご参照ください。

職務経歴書の書き方【準備編】

完成度の高い職務経歴書を作るためには、書き出す前の準備が重要です。ここでは、職務経歴書の書き方の準備編として以下の3つのステップを解説します。

  • 自分の強みや経験を棚卸しする
  • 応募企業が求める人物像を理解する
  • 求める人物像に合うようにアピールポイントをまとめる

自分の強みや経験を棚卸しする

職務経歴書を書き始める前に、まずはこれまでのキャリアを振り返りましょう。

たとえば、以下のような内容を振り返ります。

  • 担当した業務内容
  • 使用した技術やツール
  • 乗り越えた困難
  • 成功体験 など

これまでの経験をすべて書き出し、整理すると、アピールできる素材が見えてきます。

この作業を棚卸しと呼びます。成功体験だけでなく、業務上で直面した課題や、それをどのように乗り越えたかなどの工夫のエピソードも積極的に振り返りましょう。

棚卸しによって、自分を客観的に理解できるようになり、採用担当者にとって魅力的なアピールにつなげられます。

応募企業が求める人物像を理解する

自分の経験を整理したら、次は応募先企業がどのような人材を求めているのかを徹底的に分析します。

具体的には、企業のホームページや採用ページ、求人票をよく読み込み、求められているスキルレベルを把握します。
例えばITエンジニアの場合では、プログラミング言語や開発環境だけでなく、チームでの開発経験やウォーターフォールやアジャイルといった開発手法への理解が求められるケースもあるでしょう。

「この企業は何を解決したくて採用しているのか」などの視点で求人票を読むと、自分がアピールすべきポイントが自然と見えてきます。

求める人物像に合うようにアピールポイントをまとめる

棚卸しした自分の経験の中から、応募企業が求める人物像に直結するエピソードを整理します。

すべての経験を羅列するのではなく、企業にとって価値ある内容という視点で情報を絞り込めば、採用担当者に魅力を感じてもらえる職務経歴書が作成できます。

たとえば、リーダーシップを求めている場合にはプロジェクト管理の経験を前面に出すなど、応募先ごとに強調するポイントを変えるのが重要です。

準備の段階で方向性を決めておくと、実際の執筆がスムーズに進みます。

職務経歴書の書き方【フォーマット選定編】

職務経歴書には、3つのフォーマットがあります。自分の状況に合ったフォーマットを選ぶと、採用担当者に経歴の魅力がより伝わりやすくなるでしょう。

ここでは、職務経歴書のフォーマットとして以下の3つを解説します。

  • 逆編年体形式
  • 編年体形式
  • キャリア形式

逆編年体形式

逆編年体形式とは、直近の経歴から過去へさかのぼって記載していく形式です。

逆編年体形式のメリットは、現在持っている最新のスキルや実績を最初にアピールできる点です。

中途採用での採用担当者は、求職者に対して即戦力になれるかを重視します。そのため現時点で持っているスキルを伝えられる逆編年体形式は有効といえるでしょう。

直近の輝かしい実績を最初に読んでもらうと、採用担当者に魅力を感じてもらいやすくなるでしょう。

編年体形式

編年体形式とは、過去の経歴から現在へ向けて時系列順に記載していくフォーマットです。

キャリアの成長プロセスを自然な順序で伝えられるため、採用担当者も履歴書と照らし合わせながら経歴の流れを確認しやすくなります。

とくに、未経験から業界へ挑戦する場合や、社会人経験が浅い第二新卒の転職する方におすすめです。これまでの経歴から志望企業に応募した理由に一貫性を持たせたうえで、熱意を伝えるのに向いています。

なお、AchieveCareerが提供している、職務経歴書テンプレートは編年体形式を採用しております。

キャリア形式

キャリア形式とは、時系列ではなく、プロジェクトごとや職務内容・分野ごとに経験をまとめて記載する形式です。

転職回数が多い方や、複数の異なる職種を経験している場合でも、スキルごとに経歴を整理して見せられます。

とくに、エンジニア職(技術特化の専門職や、特定のスキルを用いた案件実績をひとつの塊として強調したい場合)にとって適した様式といえるでしょう。
また、「マネジメント経験」や「システム開発経験」のように見出しを分けて書くため、求職者の強みが一目で伝わります。

自分の専門性を強くアピールしたい場合は、時系列にとらわれないこの形式を活用するのもおすすめです。

※但し、企業によってはプロジェクト単位のスキルや実績、現在に至るキャリアパスを知りたいといったケースもあるため、転職頻度が高く無い方は編年体形式、逆編年体形式の方が有効です。

職務経歴書の書き方【作成編】

職務経歴書に含める項目は決まっており、それぞれに記載すべき内容と押さえるべきポイントがあります。

以下の6項目を順番に押さえていくと、採用担当者に伝わりやすい職務経歴書が完成します。

  • タイトル・氏名
  • 経歴要約
  • 職務内容
  • スキル・知識
  • 資格
  • 自己PR

タイトル・氏名

【職種別見本あり】職務経歴書の書き方完全ガイド|無料テンプレートもあり

用紙の一番上には「職務経歴書」と明記し、その下に提出する日付と自分の氏名を右寄せで記載します。

メールでの提出時には送信する日、郵送の場合は送付する当日の日付を記載しましょう。その際、和暦か西暦かの表記は履歴書と統一します。
最近のトレンドとしては履歴書・職務経歴書ともに西暦に統一するのがベターです。

氏名の横にふりがなや電話番号・メールアドレスなどを添えておくと、採用担当者が書類を管理しやすくなり、連絡もスムーズになります。

一見シンプルな項目ですが、書類の顔となる部分ですので、記載漏れや誤りがないよう慎重に確認しましょう。

経歴要約

経歴要約とは、これまでのキャリアの全体像を3〜5行、200〜300字程度で簡潔にまとめる項目です。

採用担当者が最初に目を通す項目であり、読み手が手短に理解しやすく、かつ魅力的な内容にするのが大切です。
経歴要約を作る際は、以下の3つのポイントを意識しましょう。

  • 客観的かつ具体的な内容でまとめる
  • 応募した職種でアピールになる内容を中心に書く
  • 簡潔にまとめるよう意識する

エンジニアであれば、「どういった技術を用いて、どのようなユーザに対して、どのような目的のシステムを、開発・運用してきたか?」を結論から書き始めるのがポイントです。

長々と書くのではなく、これまでの経験や強みが一読で伝わるような文章を心がけましょう。

職務経歴

【職種別見本あり】職務経歴書の書き方完全ガイド|無料テンプレートもあり

職務経歴では、所属した企業や部署ごとに担当した業務を具体的に記載します。

以下の4点をセットで整理すると、採用担当者にとって読みやすい構成になります。

  • 会社概要:会社名・業種・規模など
  • 職務経歴:担当した業務の内容
  • 実績:数字を交えた具体的な成果
  • 役職・役割:チームでのポジションや責任範囲

「売上を〇〇%改善した」や「〇〇名のチームをマネジメントした」など、実績を数字で示すと客観性と説得力が増します。

エンジニアの場合は、プロジェクトの規模や開発期間、自分が担当した工程などを明確に記載すると、実務レベルが具体的に伝わります。
5W1Hを意識し、いつ、だれが、どんなユーザに対して、どのような目的・用途の製品を、どんな体制・環境で開発/提供したのか? が伝わることが重要です。

スキル・知識

【職種別見本あり】職務経歴書の書き方完全ガイド|無料テンプレートもあり

スキル・知識の欄には、業務を通じて習得した専門性や、活用できるツール・技術などを一覧形式で記載します。

基本的には箇条書きなどでまとめる形式で問題ありません。
また、語学力や業務効率化に貢献したPCスキルもアピール材料として有効です。

応募先企業が求める人物像を分析して、優先順位が高いものから選んで記載するようにしましょう。

資格

【職種別見本あり】職務経歴書の書き方完全ガイド|無料テンプレートもあり

資格の欄には、保有しているものの正式名称と取得年月を正確に記載します。履歴書に記載した内容と食い違いがないよう、名称や取得年月は統一します。

記載する順番は、企業の職種や求められる人材に合致している資格から並べましょう。

IT企業への応募であれば、基本情報技術者試験やAWS認定などの業務に直結する資格は目立つ位置に記載し、スキルアップへの意欲を積極的にアピールしましょう。

また、現在合格に向けて勉強中の資格があれば、「〇〇月に取得予定」と記載すると、学習意欲の高さをアピールできます。

自己PR

自己PRは、職務経歴やスキルだけでは表現しきれない、仕事に対するスタンスや人としての強みを文章で伝える項目です。

以下の3段構成で書くと、内容に説得力が生まれます。

  1. 実績:具体的に何を達成したか
  2. 工夫・行動:その結果を出すためにどのような努力や施策をしたか
  3. 活躍イメージ:入社後にどのように会社に貢献できるか

エンジニアの転職においては、新しい技術を自ら学び続けるキャッチアップ力や、チーム開発での円滑なコミュニケーション力が高く評価されます。

こうした業界で求められる人物像に寄り添ったエピソードを添えると、採用担当者の印象に残る自己PRにまとめられるでしょう。

職務経歴書のNGな書き方

ここでは、職務経歴書を作成する際に評価が下がってしまうNGな書き方について以下の6つのポイントで解説します。

  • 内容がまとまらず大量に書いてしまう
  • 具体的な内容になっていない
  • 同じ職務経歴書を使い回す
  • 採用担当者が読みにくい状態になっている
  • 即戦力になることをアピールできていない
  • 誤字脱字がある状態になっている

内容がまとまらず大量に書いてしまう

熱意を伝えたいあまりに職務経歴書に情報を詰め込みすぎるのは避けましょう。もし、内容を詰め込み過ぎてしまうと、採用担当者が内容を理解しにくくなるためです。

とはいえ「詰め込みすぎる」と言われても、どこまでが詰め込みすぎなのか? の判断は難しいと思います。

ポイントは、応募先企業の担当者の立場に立ってみる事です。
その採用担当者が何を解決するために、当求人の募集を行っているのか。
どのスキルや経験が、その解決策となるのか。
こうした情報を整理したときに、あまりアピールにならない点をシンプルにまとめつつ、訴求点となる箇所を詳細にして作成することが有効です。

加えて、文章が長すぎると、採用担当者に「仕事でも情報を端的にまとめられない人」というマイナスの印象を抱かせてしまう恐れがあります。同じ意味でも簡潔な文章でまとめられるよう気を付けましょう。

応募職種に関連しない情報は思い切って削り、採用担当者が知りたい情報だけを中心に伝えるのが大切です。

具体的な内容になっていない

実績をアピールする際に「業務効率化に貢献しました」などの曖昧な表現では、実際のスキルレベルや貢献度が採用担当者に伝わらないため注意しましょう。

実績や成果を記載する際は、実施した期間、対象のユーザ数、顧客となる相手、何名での作業だったか、自身の職位がどうだったか、いくら売り上げたのか、どのくらい時間効率化につながったかなど、具体的な数字を交えるのが大切です。

例)開発にかかる時間を月間20時間削減した。
  10名のチームに所属し、リーダーとして取り組んだ。
  
など、数字を用いて客観的な事実を記載しましょう。

数字は客観的な証拠となり、採用担当者が応募者のレベルを正確に判断するための材料になります。

職務経歴書をカスタムする

どの企業にも通用するような汎用的な内容の職務経歴書を使い回すのは出来るだけ避けましょう。

同じ職務経歴書を使い回していると、企業の求める人物像から離れたり、抽象的な内容になったりしやすく、採用担当者から「志望度が低い」と判断されるリスクがあるためです。

企業ごとに求める技術や人物像は異なるため、応募先にあわせて自己PRの切り口や経歴の強調ポイントを変えるのが重要です。

とくにエンジニアの転職では、使用する技術、環境、製品、ユーザ等が明確に異なるため、求人票の要件にあわせた丁寧なカスタマイズが書類通過率の向上につながります。

※転職エージェントを介しての転職においては職務経歴書が統一であっても、推薦状の添付などでフォローしてもらえるため、その点の心配はありません。

採用担当者が読みにくい状態になっている

改行が少なく文字が詰まった長文や、フォントサイズが不揃いな書類は、レイアウトが乱れており読みにくい印象を与えてしまいます。読みにくい状態では採用担当者にストレスを与え、評価が下がる恐れがあります。

文章をまとめるときは、以下のような方法を活用し、一目で情報が入ってくるような視覚的な工夫を施しましょう。

  • 箇条書きや表
  • 適度な太字やアンダーライン
  • 適度な改行 など

また、社内でしか通じない略語や専門用語を多用すると、採用担当者に意味が伝わらない可能性があります。

一般的なビジネス用語や業界標準の表現に言い換え、誰が読んでも内容が伝わる書類を目指しましょう。

即戦力になることをアピールできていない

「一から学ばせていただきたい」といった受け身の表現が目立つと、中途採用で期待される即戦力としての魅力が弱まってしまいます。

これまでの経験を活かして、入社後にどのような価値を提供し、企業の課題解決に貢献できるかを具体的に示すのが、中途採用では重要です。

未経験から転職を目指す場合でも、前職で培った論理的思考力や課題解決への取り組み姿勢など、職種をまたいで活かせるスキルを即戦力として積極的にアピールしましょう。

誤字脱字がある状態になっている

職務経歴書の誤字や脱字は、仕事の正確性に欠ける人物というマイナス印象を与えてしまいます。

提出前には、PCの文章校正ツールを使った確認に加えて、声に出しながら読み上げるセルフチェックも効果的です。

また、可能であれば、第三者に客観的な視点で誤りがないかを確認してもらうと安心です。

採用担当者が職務経歴書で見ているポイント

採用担当者は、職務経歴書を通じて3つの観点から応募者を評価しています。

見ているポイント概要
スキル・経験のマッチング求人票に記載された要件と照らしあわせながら、業務で即通用する能力があるかを判断する
ビジネスパーソンとしての基本能力書類の構成や文章の論理性から、応募者の思考力やドキュメント作成能力を確認
意欲・人間性・定着可能性自己PRや志望動機の書き方を通じて、仕事への熱意や価値観、そして「自社の文化に馴染んで長く活躍してくれそうか」というポテンシャルと人間性を確認する

職務経歴書は経歴の羅列ではなく、「一緒に働きたいと思ってもらうための資料」という意識で作成しましょう。

職務経歴書の作り方に関するよくある質問

ここでは、職務経歴書の作り方に関するよくある3つの質問に回答します。

  • 履歴書との違いはなんですか?
  • 職務経歴書を作るのは手書きがいいですか?パソコンがいいですか?
  • アルバイトの経験も職務経歴書に記載しますか?

履歴書との違いはなんですか?

履歴書は氏名・学歴・職歴などの基本プロフィールを、決まったフォーマットに沿って記載し、経歴の事実を証明するための書類です。

一方、職務経歴書はこれまでの業務実績・スキルを自由な形式で詳細に記載し、自分の能力や経験を企業にアピールするための書類です。

基本的に採用担当者は履歴書で経歴の事実を手短に確認し、職務経歴書を使って「自社にマッチする人材か」「自社の課題を解決できる人材か」をじっくりと判断します。

どちらも選考で重要な役割を担っているため、それぞれの目的を理解したうえで丁寧に作成するのが大切です。

職務経歴書を作るのは手書きがいいですか?パソコンがいいですか?

直近のトレンドでは、基本的にパソコンで作成する事をお勧めしています。

職務経歴書は応募先にあわせてカスタマイズしたり、内容を更新したりする場面が多く発生するためです。
パソコンで作成しておけば修正や加筆が容易で、複数の企業に応募する際も素早く対応できます。

また、パソコンで作成するとメール送付も可能なため、郵送の手間やコストも予防できます。

アルバイト・パートの経験も職務経歴書に記載しますか?

基本的には正社員としての経歴を中心に書きますが、アルバイト・パートの経験もアピール材料になる場合は記載して構いません。

たとえば、応募先の業務に直接活かせるような専門的なアルバイト経験がある場合は、立派な実績として評価されます。特にリーダーを任された経験や、売上に貢献した具体的な工夫などは、強みになります。

また、フリーター期間が長く正社員としての就業経験がない場合や、正社員としての経歴にブランクがあり、その期間中をアルバイトやパートなどで勤務していたといったケースでは、アルバイト・パートとしての経歴や業務内容を詳細に記載しましょう。

雇用形態に関わらず、どのような姿勢で仕事に取り組み、何を学んだのかを前向きにアピールするのが重要です。

提出前チェックリスト

職務経歴書が完成したら、提出する前に以下のチェックリストで最終確認を実施しましょう。

オフ誤字脱字や入力ミス、略語の多用がなく、正式名称で書かれているか
オフ年号(和暦・西暦)の表記が、履歴書と完全に統一されているか
オフA4サイズ1〜2枚(多くても3枚以内)に簡潔に収まっているか
オフフォントの種類・サイズが統一され、余白や改行などレイアウトが読みやすく整っているか
オフ応募先企業の求める人物像やスキルにあわせた内容になっているか
オフ(データ提出の場合)レイアウト崩れを防ぐためPDF形式で保存しているか
オフ(データ提出の場合)ファイル名が「職務経歴書_氏名_提出日」などわかりやすい形式になっているか

採用担当者に魅力的な職務経歴書を作ろう

職務経歴書は、これまでのキャリアと強みを企業に売り込むための書類です。

自分の経験を十分に棚卸しし、応募先企業が求める人物像にあわせて内容をカスタマイズすれば、書類選考の通過率は確実に高まります。

本記事で解説したポイントを押さえながら、採用担当者の印象に残る職務経歴書を仕上げていきましょう。

愛知や静岡エリアで転職をお考えの方には、Achieve Career(アチーヴキャリア)をおすすめします。Achieve Career(アチーヴキャリア)は、愛知や静岡エリアに強い転職エージェントです。愛知や静岡での就職を希望される方はもちろん、Uターン・Iターンをお考えの方も安心してご利用いただけます。

Achieve Career(アチーヴキャリア)が選ばれる理由
Achieve Career(アチーヴキャリア)の転職サポートへ申し込む
Achieve Career(アチーヴキャリア)で求人を探す

IT業界に精通したコンサルタントが、求職者の転職活動を徹底的にサポートするため、あなたに合った企業と出会えるでしょう。

LINEでのご相談も承っていますので、転職を迷われている方は、ぜひ一度ご利用ください。

<執筆者:朝日 良(Akira Asahi)>
愛知県出身、24年間の地元で培った郷土愛を胸に仕事の関係で上京。以前までは、愛知県内で製造業やITエンジニアとして働く。現在はWebライターとして、愛知県の転職情報やUIターン支援など、地域の魅力を発信する記事中心に幅広いジャンルを執筆。地元で過ごした時間と、県外での視点を活かしながら、愛知県の地域活性化に寄与できる情報発信を目指しています。

【注意事項】
・画面右にある「アイキャッチ画像」の設定を忘れない
・画面右にある「カテゴリー」の選択を忘れない(その際、小カテゴリーだけを選択しない)
・画面下にある「メタディスクリプション」を編集すること(160文字程度)
・画像設定時、代替テキスト、タイトル、キャプション、説明 の欄にはコラムタイトルが分かる情報を入力。 
 コラムタイトルそのものでも構いません。 
・画像登録時の解像度は横1200×縦800を基準とし、サイズが不一致の場合”横幅”の解像度をあわせる事を優先。
 ※上記より小さいサイズの場合は特段の指定は無し。
 ※WordPressやサーバの容量過多によりアクセスが重くなることを予防する措置 
・コラム作成時、下記にあるカスタムHTMLと、画面下にあるカスタムCSSは消さない。 
 このHTMLとCSSによりフローティングバナーが表示される設定を仕込んであるため。 
・ページ内にリンクを設置する場合は、「新しいタブで開く」を設定。 
 但し、Achieveサイト内へのリンクについては、「新しいタブで開く」は設定しない。 

Page Top